「エゴ×エコ×エコノミー=ロハス」です。
「エコ」なライフスタイルを基本としつつも、 個人の幸せの追求「エゴ」も大切にします。
心と体の健康を基本とし、そのうえで地球環境の健康があるのです。
そしてロハスは「エコ」と「エコノミー」の融合を目指しています。
地球環境が大事だからといってエコロジー原理主義のようになってしまっては、持続的ではありません。
ロハスによる、環境保護と経済成長の両立が必要なのです。
表面上の環境保護活動には限界がみえてきました。産業革命以降、環境問題の原因を作ってきた経済システムの変革が必要な時期にきているのです。しかし、資本主義をひっくりかえすようなことは現実的には不可能です。
まずは、私たちひとりひとりの意識の変革からしかありえないとTLCは考えています。それが大きなうねりとなって世界をより良い方向に変えてくれると信じています。そのきっかけのひとつとしてロハスがあるのです。
ロハスの大きな特徴は、消費活動まで含まれることです。
消費というとECO的にはネガティブなイメージがありますが、 1円=1票という意識で1億人がお金を使えば確実に世界は変わります。
なんせ、日本人の総金融資産は1500兆円以上にのぼると言われているのですから。(世界一の億万長者ビルゲイツでさえその資産は6兆円程度!)
経済システムは地球環境に大きな影響を与えています。つまり「企業のロハス化無くしてエコロジーは無し」なのです。そして最終的には、その企業の行方を左右する私たちひとりひとりの意識的な消費活動(コンシャス・コンシューマー)が重要になってくるのです。
「消費者が変われば企業が変わり、企業が変われば社会が変わり、社会が変われば地球が変わる。」TLCではそんなビジョンをもとに、消費と企業から世界を少しでもより良い方向に変えていければと思っています。
社会学者のポール・レイ氏が10年間にも渡るマーケティング調査でわかってきたのは、ロハス的な消費・生き方を志向する層が約30%もいるということでした。氏はそれをカルチュラル・クリエイティブス(文化創造者)と名付けました。
ロハスはそのカルチュラル・クリエイティブを語源に、マーケティング用語として創られた言葉です。
2005年のマーケティング調査によると、米ロハス市場は約23兆円にのぼると言われています。
ロハスビジネスの特徴は、経済の発展と環境保護の両立を目指しているところです。
ビジネスが広がれば広がるほど、地球環境に貢献したり、人々の意識の変革に貢献するのです。
そして今、時代に求められているのはITベンチャーならぬ、LOHASベンチャーです。
社会的意味のあるビジネスが次々と現れてくるのはそう遠い未来ではないはずです。