当イベントの利益は、グリーン電力(イベントで消費した電力を風力などの自然発電でまかなう)と、
カーボンオフセット(イベントで排出したCO2を削減するための植林)への投資を行うために使用させていただきます。
カーボンオフセットとは、なんらかの活動をしたさいに排出されるCO2を計算して、その分をプラスマイナスゼロにするために植林等をすることです。「カーボンフリー」又は「カーボンニュートラル」とも言われています。現状は飛行機の移動分をオフセットされることが多いようですが、今後フェスやレイヴなどのイベントをオフセット化することも確実に増えてくるはずです。
グリーン電力もカーボンオフセットも100%切り替えるためには、多額のお金がかかりますのでスポンサーを見つけなければなりません。でも、「地球を汚さないヨアソビ」って最高に楽しいじゃありませんか!?そんな夢を実現させるためにも、私たちに共感していただける方たちを着々と増やしていきたいと日夜(?)奮闘しているところです。
【カルチュラルクリエイティブ】 (Cultural Creatives)
文化創造者。社会学のポール・レイ博士著「The Cultural Creatives」という本の中で命名されました。
LOHAS は、このカルチュラルクリエイティブから派生した言葉なのです。
その本によると、カルチュラルクリエイティブスは、
・地球の生態系を心配している
・心と体を別々に考えるのではなく、心身全体を統合して考る健康観を持っている
・この世には不可解なことがあると認識している
・現代人にありがちなモノとココロの分裂症から回復している
・ネットワーク化の波に乗ろうとしている
・内面の成長を願い、社会的な地位にはこだわらない
・犠牲的精神が旺盛・文化活動などの創造的な時間を大切にしている
・商業主義が押しつける快楽には興味を示さない
・海外好きが多く、知識欲旺盛で、人間関係を大事にしている
などといった特徴が挙げられます。
「メディアはカルチュラルクリエイティブの存在について全く語らない」
著者のポール・レイ博士はそう語っています。
「彼らは、社会において透明な集団です。独自の宗教や政党を作ろうとせず、
本人でさえ、カルチュラルクリエイティブというカルチャーに属していることを知らないのです。」
ロハスの語源であるカルチュラルクリエイティブを知れば、
ロハスの本質がみえてくるかもしれませんね。